bodum MOUSSE
ロンデイカフェOPENへの道、第2章。
エスプレッソを作れるようになった僕は、更なる高みを目指すことにした。
以前うちにあったコーヒーメーカーで入れた、カプチーノの味が忘れられなかったのだ。
10年ほど前の学生時代、300円でミルクフォーマーを買ったことがあったがほとんど泡だたず、ボキっと折ってしまったことは記憶に新しい。
ここはやはり、由緒あるメーカーのお世話になるのが賢明な選択だろう・・・
bodum MOUSSE
コノ手のものは、北欧ブランドに安心感を得るのは僕だけだろうか。
使い方はいたって簡単だ。
キャップを外し、単三電池を2本挿入する。
そしてリミットのラインまでミルクを投じるのだ。
あとは上部の赤いボタンを押して20秒待てば、簡単にミルクが泡へと変わる。
まさにトランスフォーム!
もう残された作業はエスプレッソを入れたカップに注ぐだけ。
ロンデ・ダ・カプチアーノ
くくくく・・・
朝のカフェ大臣の座はこれでいただきだ・・・
え?前夜呑みすぎで嘔吐してコーヒーどころじゃないだろって!?
オラにそんなに酒をついじゃだめだべぇ~(ノД`)
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